記憶術は難しくない!
初めて記憶術という言葉を知ったとき、摩訶不思議な超能力のようなものかと勘違いして、引いていました。。。
でも、実は知ってみると、記憶術って超能力でもなんでもなく、ひとつのテクニックだったんですね。
何度も何度も書いて書いて書いて、そんな記憶法がバカらしくてしょうがなくなりました。
記憶術のうれしい副作用
記憶術ではイメージを活用するテクニックです。
このとき必ず楽しいイメージを作るようにしましょう。
すると何故か勉強も楽しくなってくるんですね!
「楽しい」と感じることにより、脳の働きも活発になり、記憶の効率もさらに上がる。
これぞ記憶術の最強の活用法『記憶スパイラル』です!
ダジャ単―英単語記憶術の極意
![]() |
まずはこれ!! |
英語学習のために、色々と単語集を買いました。
(ちなみに私は英語の必要性に迫られていないのですが)
どの本もそれぞれの長所があると思います。
しかし「飽きずに取り組めるかどうか」がポイントではないでしょうか。
本書はハッキリ言って楽しく取り組めます。
最近の傾向で語学書にはCD付きが当たり前です。
勉強に徹底集中できる学生ならともかく、何かと制約の伴う社会人は常にCDを聞き、こまめに本を開くことは出来ません。
いっそのこと、本書のようなスタイルで取り組むのも良いのでは。
(CDが無ければ、価格も安いし)
語学書に「硬派な姿勢」やリスニング対策も求める人には不向きでしょう。
他の方が書いていたように、「語呂合わせだけでここまで出来る」ということには正に「目からウロコ」です。
私は「もっと前に巡り会いたかった」と思いました。
![]() |
リスニング対策には×! |
単に英単語とその意味を覚えたいという人には面白い本。
ただ、受験用の英単語集には向かない。
センター試験ではリスニングがあり、
リスニングのためには、やはり外国人の音声CDを聞かなきゃダメ。
ゴロやダジャレで英単語を覚えるのは古い。
![]() |
受験生の時これがあれば |
レベルの高い単語もかなり多く、
それらが語呂合わせやうんちくで
どんどんアタマに入ってきます。
最近の英語本はCD付がほとんど
といってもいいですが、逆に文字
だけでここまで覚えられるものかと
感心します。
そして、覚えた単語を思い出しやすいのです。
![]() |
ダジャ単 |
単語の量が多く、知らなかった単語も学習できて、挿絵も楽しみながら読んでいます。これまでの自分の英語の知識に加えて、リラックスしながら、ボキャブラリーが増えるので、大変有効な愛読書となりました。
![]() |
ダジャレの質良し、量よし、レベル良し |
以前から、『ゴロあわせ合格英単Vワード』を愛読し、ゴロで英単語を覚えるのをありだなと思っていました。そして、それより以前に村上龍一さんの『試験に出る単語を一週間で覚える本』も購読した気がします。しかし、それぞれの本には欠点がありました。ギャグの質が悪いことと、値段が高いこと。それに、量が少ないなど。
しかし、この本はすべてにおい、優れています。ダジャレの質良し、量よし、単語のレベルよし、値段よし。文庫本でありながら、ボリュームも満点で、派生語や例文もあり、さらにギャグのレベルも高いから非常に頭に入りやすい。
その上、ダジャレで覚えるだけでなく、ずっと前の「家庭教師のトライ」の宣伝であった、anotherからnを取ったら他人ですとばかり、「study」に「r」を付け加えて、「sturdy(たくましい)」といった感じで、付け加えることや一文字減らすこと、同音異義語などもありました。また、語源で覚えるという手法も使っており、決してダジャレだけではない、正統派な覚え方も多数載っていました。とにかく、あらゆる覚えやすい単語の覚え方を網羅した感じで覚えやすいことがもりだくさんです。
それに、単語のレベルも侮れません。大学入試レベルと書いてありますが、TOEFLの専門用語集にもでてきそうな単語もごろごろあります。しかし、ダジャレで覚える方は正直、単語のレベル的に高いとは言えませんでしたが…
しかし、ゴロのギャグレベルも非常に分かりやすく、記憶に定着しやすいと思いました。「robust」たくましい老バスト…「たくましい」といった感じで。
要は、文脈で覚えるのも記憶に定着しやすい方法で私も実践していますが、ダジャレや語源や派生語で覚えるのも記憶に定着しやすく、やっていても楽しいことでもあります。これらの手法を総括して、単語を覚えやすくしたのが本書といえるでしょう。



